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老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」3人の転落事故について [興味を引いたニュースについて]


川崎市幸区の老人ホームで

《2014年の11月4日、12月9日、12月31日》に3人の男女が転落し死亡…
たった二か月の短期間で立て続けに起きたありえない事故について、
僕なりにリサーチしてみました。

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死亡した3人は全員、同じ場所に、深夜に転落していた

11月4日→87歳の男性
12月9日→86歳の女性
12月31日→96歳の女性

上の3人が落下したのは、建物の南西側1階の中庭であり、
うち2人は4階の同じ部屋のベランダから落下し、最後の被害者の一人は、さらにその上に位置する6階の部屋のベランダから落下した。
この三件のいずれもが、午前2時から4時の間におきたという。
__________________________________________

ううむ…どう考えても不可解、、不自然ですよね。

まず、通常に管理しているのであれば、事故のリスクを考えて利用者が深夜は部屋の外へ出られないようにベランダ戸の施錠の確認(もしくは簡単に開けられない簡易ロック式に変える)や、
どうしても活発な利用者ならば、深夜帯だけでも職員の目の届く範囲に居させるなどの実現できる対策はあったはずです。

しかし…
秋から冬にかけての寒い時期に、深夜に一人でベランダに出て柵を乗り越えるでしょうか??

ちなみに、柵の高さは120㎝なのに対し、死亡した利用者の方は
身長160㎝台の男性と、140㎝台の女性2名。
この3者からしてみれば顔がやっと出るか、ほとんど隠れるかの高さです。

台などを持ち運んで、相当な根気と体力を使っても、
独力で策を乗り越えるのは難しい状況だったはずです。

個人的には、これはもはや事件ではないかと思います。

ご家族の無念さは晴れないかもしれませんが、
この件の真相の解明と解決を願います。




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